07:41 10-02-2026
アルファロメオのステルヴィオとジュリア、417台をリコール - レーンキーピングアシストに影響
アルファロメオは、日本国内でステルヴィオクロスオーバーとジュリアセダンを含む417台をリコールします。対象となるのは、2024年12月から2025年10月の間に輸入された車両です。ステランティスジャパンは、ダッシュボードのソフトウェアに不具合を特定しました。この問題は、レーンキーピングアシストシステムに影響を与えます。
具体的には、ドライバーがシステムを解除した際に警告音が鳴らない可能性があります。例えば、ハンドルから手を離した場合などです。この状態は、機能が停止した際にドライバーに警告しなければならないという国内の安全基準に違反しています。
リコール対象は、ステルヴィオ127台とジュリア290台です。メーカーによれば、実際の使用でこの不具合が報告された事例はなく、事故も発生していません。それでも、予防措置としてアップデートが実施されます。影響を受ける全車両は、安全要件を満たす修正版に計器盤の制御ソフトウェアを書き換えられます。
アルファロメオにとって日本市場は重要な足がかりであり、このようなキャンペーンは、顧客の高い信頼を維持しようとするブランドの姿勢を示しています。安全規制の強化や、電子システムへの依存度が高まる自動車の状況を背景に、運転支援機能の安定性はますます重要になっています。
アップデートは無料で実施され、オーナーにはディーラーへの訪問が通知されています。