02:42 14-02-2026
テスラモデルY、カリフォルニア州で4年連続販売トップ
テスラのモデルYが再びカリフォルニア州で最も売れた新車となり、首位を4年連続で維持した。CNCDAのデータによると、2025年に同州で登録されたモデルYは110,120台で、2位のトヨタRAV4の65,604台を5万台以上上回った。3位はトヨタカムリの62,324台で、テスラモデル3も53,989台で4位に入った。
ただし、モデルYの販売台数は3年連続で減少している。2023年の132,600台から2025年には110,100台に落ち込んだ。テスラ全体でも同様の傾向で、州内での販売台数は238,600台から179,600台へと低下した。主な要因は、連邦政府の7,500ドルの税額控除が終了したことで、特に大衆向けモデルに影響が出ている。
32CARSが指摘するように、イーロン・マスク氏への抗議活動やテスラ車への破壊行為の増加もプレッシャーとなっている。しかし、数字を見る限り、評判に関する要因の影響は限定的だ。モデルYとモデル3は、依然として州内市場を象徴する存在である。
モデルSとモデルXの生産終了に伴い、同社は大衆向けクロスオーバーとセダンに注力している。モデルYは、米国におけるテスラの主力製品であり、電気自動車が新車登録で大きな割合を占めるカリフォルニア州での販売を牽引し続けている。