23:03 07-03-2026
フォードが法王に贈った特別仕様のエクスプローラーSUV、そのユニークなカスタム詳細
フォードCEOのジム・ファーリーは、ローマ法王レオ14世に特別仕様のフォード・エクスプローラーSUVを贈呈した。この車両は2月28日に法王に納車され、バチカンで使用される見込みだ。
ユニークな仕様は2026年式フォード・エクスプローラー・プラチナムをベースにしている。クロスオーバーSUVは黒のボディにクロームアクセントを配し、『DA POPE』と『LEO XIV』のカスタムナンバープレートを装着している。
最も注目すべき改造は室内にある。ツートーンのレザーシートには、新法王の出身地であるシカゴの市旗を模したパッチが施されている。センターコンソールの蓋にはシカゴのシルエットが刺繍され、ドアシルにはサン・ピエトロ大聖堂の画像が刻まれている。また、欧州のラジオ局を受信可能なオーディオシステムも搭載されている。
パワートレインは3.3リッターV6ハイブリッドエンジンで、出力は約318馬力。このハイブリッド仕様は標準のエクスプローラーラインナップでは既に提供されておらず、主にポリス・インターセプターのユーティリティ版で使用されている。
ジム・ファーリーによれば、法王はこの車両で短距離試乗を行い、カスタムディテールに言及したという。また、フォード社員のために数珠を祝福した。この特別仕様車はカトリック教会の長のために特別に製作された唯一の一台である。