08:49 19-03-2026

BMW M5 フェイスリフト:2027年から外観一新、新デザイン哲学を導入

BMWはG90/G99世代のM5モデルを2027年から2028年にかけて更新する計画を進めています。セダンとツーリングの両バージョンのプロトタイプは、すでにニュルブルクリンクでテストを実施中です。

スパイ写真によると、フェイスリフトは主に外観デザインに焦点を当てています。ヘッドライトを新設計し、キドニーグリルを小型化。フロントバンパーは大型のエアインテークを備えた新デザインとなり、リアもテールライトを刷新して一新されます。

このスタイリングには、BMWが今後のモデルで積極的に導入を進めている「ノイエ・クラッセ」デザイン哲学の要素が取り入れられています。この更新は電気自動車だけでなく、従来型のパワートレインを搭載する既存モデルにも適用される点が特徴です。

テスト車両は、新たなテストシーズンを前にBMWのニュルブルクリンク施設で確認されました。フェイスリフト前のモデルと並走する様子も捉えられており、変更点を直接比較できる貴重な機会となっています。

BMWはこの新スタイルをラインナップ全体に段階的に展開し、モデル更新のペースを加速させています。これは2026年以降の車両が、パワートレインの種類にかかわらず、統一されたデザイン言語と技術的ソリューションを共有するというトレンドを裏付ける動きと言えるでしょう。