01:47 20-03-2026

トヨタRAV4 2026年型にパナソニックの新マルチメディアシステム搭載

トヨタは、2026年型RAV4にパナソニック オートモティブ システムズの新しいマルチメディアシステムを導入する。これは、Woven by Toyotaが開発したAreneソフトウェアプラットフォームを搭載した初の量産車となる。

主な革新は、OTA(オーバー・ザ・エア)アップデートのサポートだ。このシステムにより、マルチメディア機能だけでなく、運転支援機能(ADAS)にもリモートでアップデートが可能になり、サービス訪問なしで車両の性能を拡張できる。

インターフェースは、ナビゲーション、エアコン制御、マルチメディアを単一システムに統合。購入者は10.5インチまたは12.9インチの高解像度スクリーンを選択できる。また、ワイヤレスApple CarPlayとAndroid Auto、Bluetooth、デジタルラジオ、クラウドベースのナビゲーションもサポートする。

システムは、カスタマイズ可能なホーム画面とスマートフォンと同期する音声制御によるパーソナライズを提供。さらに、安全アシスタントと連携したカメラ録画機能も含む。

トヨタはこのプラットフォームを、よりソフトウェア定義された車両開発の基盤と位置づけている。実際、この新システムはすでに北米市場で導入が始まっており、170か国以上で利用可能となる予定だ。