21:00 24-03-2026
テスラのベルリン工場でモデルYの生産が70万台を突破、雇用創出と市場展開
テスラは、ベルリン近郊のグリュンハイデ工場で70万台以上のモデルY電気クロスオーバーを生産したと発表した。同工場の生産は4年前に始まった。同社によると、これらの車両はテスラが展開する54市場のうち36市場に出荷されている。また、工場は約1万1000人の雇用を創出し、数百人の学生やインターンを育成してきた。
現在、同工場ではモデルYのみを製造している。1年前、テスラは50万台の生産達成を報告していた。現在の生産能力は年間37万5000台以上と推定される。
電気自動車の需要減を背景に、年間100万台への拡大計画は一時的に中断されている。代わりに、テスラは電池セル生産の開発に注力しており、その能力はすでに最大8GWhに達している。