フォルクスワーゲン・アマロック『ダークラベル』、豪州導入を検討中
フォルクスワーゲン・オーストラリアが、欧州で展開中のアマロック『ダークラベル』の国内導入を検討。V6ディーゼルと10速AT、四輪駆動、専用デザインや20インチ黒ホイールなど装備。発売時期は未定。スモークテールやブラックのテールゲート、ArtVelourシートなど内外装を専用化。V6の余裕と抑制効いたスタイリングが魅力。
フォルクスワーゲン・オーストラリアは、欧州ですでに販売されているアマロック「ダークラベル」を国内導入の候補として検討中だと明らかにした。現時点で具体的な発売時期は示されていない。
欧州仕様のダークラベルはディーゼルのアマロックをベースに、3.0リッターV6ターボディーゼル(250 hp、600 Nm)を搭載。10速ATと四輪駆動を組み合わせる。
外観と内装は専用仕立てで、専用エンブレム、20インチのマットブラック合金ホイール、トーンを落としたエクステリア、ブラックのArtVelour(アートベロア)マイクロフリースのシートを備える。
加えて、スモーク仕様のテールライトレンズ、ブラックのテールゲートハンドル、ステアリングホイールとフロントフロアマットに「Dark Label」ロゴを配する。ボディカラーはミッドナイトブラック、ダークグレー、ビビッドブルーを用意する。
ディテールを拾っていくと、派手さよりも全体のまとまりを重視した“ファクトリーカスタム”の佇まいが見えてくる。V6ディーゼルに10速ATの組み合わせは、力みのない余裕と落ち着きを感じさせ、抑制の効いたスタイリングがアマロックに静かな自信を与えている。