15:08 24-04-2026

トヨタ新型bZ7、北京モーターショーで世界初公開

トヨタは北京モーターショーで、最新のbZ7セダンを公開した。この大型電気セダンは、同社の中国市場におけるフラッグシップEVとして位置づけられている。広州汽車グループ(GAC)とのパートナーシップにより開発された。

© B. Naumkin for Tarantas.News

bZ7のデザインは、他のトヨタEVと共通のファミリールックを踏襲している。伝統的なドアハンドルとサイドミラーを採用。その他、細かな部分で簡素化が図られているが、全体としてファストなプロポーションと特徴的なライティングはそのまま。全長は5メートルを超える。

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キャビンは、中国市場を意識したミニマルなレイアウト。小径のドライバーディスプレイがフード下に収められ、大型のインフォテインメントタブレットが中央に配置される。センターコンソールには物理ボタンの列とワイヤレスチャージパッドを装備。さらに、フルレングスのパノラミックルーフも備える。フロントガラス上部のライダーや、中国企業Momentaとの協業を踏まえると、bZ7は高度な自動運転システムを搭載する見込みだ。