09:07 29-04-2026

シボレー・コルベットZR1、電動調光ルーフの受注停止へ

ゼネラルモーターズ(GM)は、2026年型シボレー・コルベットZR1およびZR1Xクーペ向けのエレクトロクロミックルーフの受注を停止した。このオプションは、ボタン一つでガラスパネルの濃淡を変更できるもので、これまでは3000~3500ドルで提供されていた。

このルーフは3段階の透過度を備え、車内の明るさを調整できた。カーボンファイバー構造に組み込まれた取り外し可能なタルガスタイルのパネルだが、標準ルーフより重く、配線も複雑なため、他のコルベットのバリエーションには適合しなかった。

部品の供給制約が理由で、この決定に至った。最新のオーダーガイドでは本オプションは利用不可とされており、一時的な措置なのかは現時点では不明だ。

代替案としては、標準の塗装ルーフと、2350ドルの透明ルーフがある。一方、GMはアメリカ国旗をあしらったトリム、赤いブレーキキャリパー、専用インテリアを備えた「スターズ&スティール」リミテッドエディションパッケージも9950ドルで提供中だ。この限定車は250台のみ生産される。