21:03 14-05-2026
【最新版】信頼性が低い中型SUV5台:アトラス、ムラーノ、CX-70、グランドチェロキーのクレーム情報
信頼性が低く、オーナーからのクレームが多い中型SUV5台を紹介する。
フォルクスワーゲン アトラス クロススポーツは、予想信頼性スコアが100点満点中43点と低い。オーナーからは、電子系統の不具合が頻発し、インフォテインメントやエアコンの動作が遅延したり完全に停止したりするとの報告が寄せられている。GPSナビゲーションは衛星信号を失ったり、誤った経路を表示したりしがちだ。パワートレインは高温時や高負荷時にオーバーヒートしやすく、定期的に冷却するための停車が必要となる。
日産ムラーノは予想信頼性スコア41点で、多くの苦情が寄せられている。最も多い問題はブレーキ系統の欠陥に起因する。エンジンとトランスミッションの制御電子機器が頻繁にエラーを引き起こし、シフトの質とスロットルレスポンスを悪化させている。大量のリコールは、工場でのテストが十分でなかったことを示唆している。
マツダCX-70プラグインハイブリッドは、予想信頼性スコア32点と、ハイブリッドクロスオーバーの中で最も信頼性が低い。電気モーターとガソリンエンジンの連携を制御するソフトウェアが不安定で、ドライブモードがランダムに切り替わると報告されている。トランスミッションは変速時に頻繁にジャークや振動が発生し、乗り心地を損ね、摩耗を早める。
ガソリン仕様のマツダCX-70も予想信頼性スコアは同じく32点と低い。電子系統が最大の頭痛の種で、誤った警告灯やエラーメッセージが表示され、オーナーは理由もなくディーラーに行くことになる。キャビンの遮音性が悪く、中速でも騒がしい。ステアリングの精度が低く、車線変更やコーナリングが難しくなる。
リストの最下位はジープ グランドチェロキーで、予想信頼性スコアはわずか29点。オーナーは比較的低走行距離でのパワートレインの故障を報告しており、電装部品も故障しやすい。シートヒーターやエアコンなどの装備の信頼性が低く、所有コストを押し上げている。