11:56 22-11-2025

NACTOY最終候補がロサンゼルス・オートショーで発表 2026年を占う注目モデルとスケジュール

ロサンゼルス・オートショーは、北米カー・トラック・ユーティリティ・オブ・ザ・イヤーの最終候補発表という大きな話題で幕を開けた。米国とカナダの自動車専門家による審査団が数カ月にわたり新型車を精査し、各部門のトップ3まで絞り込んだ。SPEEDME.RUでは全候補のリストも掲載されている。

カー・オブ・ザ・イヤー部門では、Dodge Charger、Honda Prelude、Nissan Sentraが王座を争う。ピックアップの最終候補は、Ford Maverick Lobo、Ram 1500 Hemi、Ram 2500。クロスオーバーや電動モデルでは、Hyundai Palisade、Lucid Gravity、アップデートを受けたNissan Leafが名を連ねる。顔ぶれは少数精鋭で示唆に富む。おなじみのネームプレートに新しい勢いが交わり、見応えのある直接対決が期待できそうだ。

審査は年末まで続き、その後に投票が行われる。受賞者の発表は1月14日、デトロイト・オートショーの会場で行われる予定だ。これはこのプログラムにとって毎年の節目でもある。NACTOYは北米でもっとも影響力のある自動車賞のひとつと広く見なされ、最終候補の顔ぶれはしばしばその年のムードを方向づける。会場の空気が一段と引き締まるのも納得だ。

2025年の受賞は、Honda Civic Hybrid、Ford Ranger、Volkswagen ID. Buzzだった。これまでにはToyota Prius、Acura Integra、Kia EV6といった名の知れたモデルも評価されてきた実績があり、この賞が市場の流れを映し出す側面を持つことを物語っている。

2026年の三つ巴は接戦の予感が濃い。それぞれが固有のファン層と哲学を抱えており、スペックの上ではどれも侮れない。続きは1月が語ってくれる。