Pavel Pavlov

CAAM発表:中国の11月自動車販売は3.4%増、輸出48%増・国内4%減

CAAMの最新統計。11月の中国自動車販売は343万台で前年同月比3.4%増。国内は270万台で4%減、輸出は72.8万台で48%増。1〜11月累計は3113万台、11%増の拡大基調。海外需要が全体を押し上げ、輸出の強さが鮮明に。国内外の需給バランスと今後の見通しを分かりやすく解説。データも掲載、詳報付き。

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中国汽車工業協会(CAAM)によれば、11月の中国生産車の販売台数(輸出を含む)は343万台で、前年同月比3.4%増となった。

ただし国内では熱気がやや和らいだ。国内販売は270万台で4%減。一方、輸出は72万8000台と48%増まで伸び、勢いの方向ははっきり分かれた。数字が物語るのは、いまは海外需要が全体をより強く押し上げているという現実だ。

年初から11月までの累計では、自動車販売は3113万台に達し、前年同期比で11%の増加。

同期間の内訳を見ると、国内は2478万台で10%増、輸出は634万台で19%増となった。全体として拡大基調は揺らいでおらず、とりわけ11月の海外市場の強さが目立った。

© A. Krivonosov