12:03 24-12-2025

新型レクサスRX450h+ Luxury、豪州で発売—338hpと85km EV走行、充実装備が魅力

新型RX450h+ Luxuryはオーストラリアで105,350豪ドル。電動のテイストを織り込んだプレミアムな体験を求める購買層にとって、いっそう惹きつける設定だ。この仕様はラインアップの中で“ちょうどいい”立ち位置にあり、必須装備と手の届きやすい価格の折り合いがよい。過不足のない組み合わせは、日常の満足度に直結する。

パワートレーンは、上位のSports Luxuryと同じデュアルモーターと2.5リッター自然吸気直列4気筒ガソリンを搭載し、システム総出力は338hp。上位と同じ心臓部を積む安心感は見逃せない。

EV走行のみで最大85kmまで走れるため、ストップ&ゴーが続く都市の通勤でも落ち着いて移動できる。日々の足としての使い勝手は高い印象だ。

さらに、上位仕様からの多くのアップグレードも受け継いでおり、快適性を高める装備や現代的なテクノロジーが備わる。装備面での妥協が少ないのも、選びやすさに効いている。

この新グレードは、電動化車両への需要が高まる流れに応える形で登場した。社内データによれば、Lexus RXの顧客の85%がいまや電動化モデルを選択し、NXでも約80%に達しているという。数字が示すトレンドは明確だ。

アップデートされたRX450h+が加わったことで、ブランドのプラグインハイブリッドは4つのエントリーに拡大。予算や好みのドライビングスタイルに合わせて、選択肢の幅がさらに広がった。ラインアップ全体に厚みが出た印象だ。