01:01 09-01-2026

RivianがR1S/R1Tを米国でリコール、横方向アーム不具合で無償ボルト交換

Rivianは米国で新たなリコールを発表した。対象は、過去にサービスを受けたR1SとR1Tの電動モデル1万9,641台。NHTSA(米運輸省道路交通安全局)の公開データベースを参照したTarantas Newsによると、生産過程でリアの横方向コントロールアームが誤って組み付けられた可能性があり、その結果、操舵を失うリスクが高まり、事故につながりうるという。

メーカーはオーナー負担なしでボルトを交換する。規制当局の説明では、この不具合に関連する事故は1件のみが把握されており、けがも軽微だった。すでに整備を受けた車両に狙いを定めた施策は示唆的で、問題をボルト交換というシンプルな手当てで解く判断は妥当だ。大掛かりな作業に走らず確実に効く処置を選んだ点は、オーナーの不安を和らげるはずだ。