2026年式フォードマスタングRTR:エコブーストモデルのRTRパッケージ解説
2026年式フォードマスタングRTRのRTRパッケージの価格、装備、エンジン、性能を詳しく紹介。ターニッシュダーク仕上げやドリフトブレーキ機能など、新モデルの魅力をチェック。
RTRパッケージは、ベースとなるエコブーストファストバックモデル(唯一のボディスタイル)に6,520ドルを追加する価格設定となっている。これは標準の101Aエコブーストでもエコブーストプレミアムでも同様だ。
パッケージには多くの実用的な装備が含まれている。具体的には、イルミネーション付きのRTRグリル、ターニッシュダーク仕上げのポニーエンブレムとミラーキャップ、RTRフェンダーバッジ、RTRデッキリッド、さらにターニッシュダークのグラフィックがフード、ロッカーパネル、リアクォーターパネルに施される。加えて、GTパフォーマンスパックのリアスポイラーも付属する。
ホイールもターニッシュダーク仕上げで、サイズは19x9.5インチ、オフセットは30mmだ。購入者は、2026年モデルのポニーカーラインナップで既に提供されているボディカラーから選択できるほか、新色のアバランチグレーを選ぶことも可能だ。
2026年式フォードマスタングRTRの内装では、ダッシュボード、センターコンソール、ドアカード、ドリフトブレーキハンドルに新たなアクセントが加えられている。ただし、このオプションは追加費用なしで削除することもできる。さらに、イルミネーション付きのRTRシルプレート、車載スクリーン用のRTRブランドグラフィック、ダッシュボードに取り付けられるシリアルナンバープレートも含まれる。
エンジンルームには、ターボチャージャー付きの2.3リッター直列4気筒エコブーストエンジンが搭載されている。これは標準仕様から変更はない。追加装備として、アクティブバルブ排気システム、電子式ドリフトブレーキ機能、スロットルラグを低減するためのRTRシステムが備わる。
ブレーキは、フロントが6ピストン、リアが4ピストンのブレンボキャリパーで構成される。また、ダークホースと同じリアサブフレーム、フロントおよびリアスタビライザーバーも採用されている。最後に、RTRはトラックモード用に独自の安定性制御キャリブレーション、ストロークを増やした最適化ステアリングギア、オプションのマグネライドダンパー用の新チューニングを受けている。