ポルシェの新ドライビングセンター:ラグナ・セカで運転スキルを磨く
David Carter, Editor
13:31 05-04-2026
ポルシェが米国ラグナ・セカにドライビングセンターを開設。911カレラS、タイカンGTSなどのモデルで、基礎から高度なテクニックまで学べるプログラムを提供。価格は3,500ドルから。
ポルシェは、米国ラグナ・セカ・サーキットに新たなドライビングセンターを開設した。ドライビングプログラムの価格は3,500ドルから14,000ドルで、参加者は911カレラSやタイカンGTS、718ケイマンなどのモデルを利用できる。プログラムは1日コースから3日間のレーシングライセンス取得コースまで幅広い。
このセンターは、アメリカで最も有名なサーキットの一つであるラグナ・セカに位置している。ポルシェは21歳以上のドライバーを対象に、基礎スキルから高度なドライビングテクニックまで指導を提供する。プログラムにはブレーキング、コーナリング、フルトラックセッションのトレーニングが含まれる。

基礎コースは約3,500ドルで1日間だ。2日間プログラムは6,500ドルから9,000ドル、最上位の「マスターズRS」パッケージは14,000ドルでポルシェ911 GT3でのトレーニングが含まれる。参加者はテレメトリー分析とビデオ録画にアクセスでき、トラックパフォーマンスの向上に役立つ。
ポルシェは、ドライビングエクスペリエンスを独立した製品として開発し続けている。このアプローチは、車を購入する準備ができていないが、運転のスリルを味わいたい顧客を惹きつける。
実際には、ポルシェは単なる車両ではなく、体験に賭けている。ドライビングセンターは、ブランドをサービスに変え、鍵となる製品は車自体ではなく、運転の感情そのものだ。