2027年型ビュイック・エンクレーブには、利便性、視認性、ドライバーの認識向上を目的とした新しいカメラ機能が追加される。この3列シートクロスオーバーは、ゼネラルモーターズがラインナップ全体に展開する最新テクノロジーに対応する。
新機能のひとつは、外部カメラの映像を記録・保存できるサラウンドビューカメラシステムで、セキュリティを強化する。興味深いことに、このシステムは2026年型エンクレーブの取扱説明書に記載されていたものの、実際には搭載されなかった。
もうひとつの新機能は、安全のための録画機能付きキャビングランスである。内蔵カメラにより、ドライバーはインフォテインメントディスプレイで車内の状況を確認できる。後部座席の乗客をより鮮明に映し出し、録画も可能だ。
最新情報によると、2027年型ビュイック・エンクレーブの生産は2026年7月20日に開始される見込みだ。パワートレインは、328馬力、440Nmを発生するターボチャージャー付き2.5リッター直列4気筒LK0ガソリンエンジンを継続して採用する。