BMW Mのトップ、フランシスカス・ファン・メール氏がソーシャルメディアに次期ロードカーのティーザー画像を投稿した。そこには、MハイブリッドV8レーサーを思わせる黄色いLEDのライトシグネチャーが写っている。
ファン・メール氏によれば、この黄色いLEDはBMWのレーシングDNAの一端であり、まもなく量産車にも採用されるという。現行では、CSやCSLのバッジをまとうMモデルにのみ見られる装備だ。今回のティーザーが示すのは、縦型ヘッドライトとイエローアクセントを備えた次世代モデル。そのデザインは、新型i3やiX3、そして次世代3シリーズのプロトタイプに近い。
このクルマは新型M3ではないかとの見方がある。だがBMWは、電動かガソリンかについて公式には明かしていない。また、ある噂では、スパイ映像でガソリンM3とおぼしきプロトタイプが異様に低いエキゾーストノートを響かせ、V8搭載の可能性が囁かれている。ただし、確証はまだない。
もしBMWが黄色いライトを将来の全Mモデルに拡大するなら、2026年以降のスポーツカーのスタイルに顕著な変化をもたらすことになる。