新しいドキュメンタリー「RASÒUN D’ÈSER」は、ブガッティEB110の物語を描く。上映は5月29日午後8時30分から、モデナのシネマ・ラファエロで行われる。MVFイベントの一環で、入場は無料だが、定員に達するまで事前登録が必要だ。
このプロジェクトは、Associazione Storico Culturale Bugatti Automobili Campogalliano APSが準備した。映画は、ブガッティEB110に魅了されて育った学生、マッテオ・エスポジートとレオナルド・ガットーが構想した。
ドキュメンタリーではアーカイブ資料を活用。カンポガリアーノのブガッティ工場内で録画されたオリジナルのVHSテープからの映像も含まれている。工場は3年の建設期間を経て1990年に開業したが、現在は閉鎖されている。さらに、舞台裏の映像や、1990年代前半にこのスーパーカーの製作に携わった人々の回想も収められている。
インタビューに応じたのは、ロマーノ・アルティオーリ、ジャンパオロ・ベネディーニ、ロリス・ビコッキ、ディーター・ガス、マウリツィオ・レッジアーニ、そしてマテ・リマック。製作者たちはEB110の技術だけでなく、関わった人々にも焦点を当てている。レーシングやスーパーカーファンにとって、このドキュメンタリーはブガッティの最も有名なモデルのひとつの歴史を知る貴重な機会となるだろう。