マヒンドラは5つ星を約束した。そして今、その数字がすべてを物語っている。XUV 7XOはバーラトNCAPの衝突試験を正式に受け、主要2部門の両方で最高評価を獲得した。インドの3列SUVは、成人乗員保護(AOP)で32点満点中30.76点、子ども乗員保護(COP)で49点満点中44.97点を記録した。結果は2026年9月に公表された。
ここからがさらに興味深い。1月の発表時点で、マヒンドラはXUV 7XOをバーラトNCAPの5つ星獲得を目標に設計したと説明していたにすぎない。当時は、6個のエアバッグ、横滑り防止装置、75項目の安全機能を標準装備すると発表していた。その強気な宣言が、今では正式な結果として裏付けられた。
XUV 7XOはXUV700の後継モデルだ。XUV700は2021年にグローバルNCAPで成人保護5つ星、子ども保護4つ星を獲得している。ただし、評価機関も試験方法も異なるため、両者を直接比較することはできない。それでも新型の結果は強烈だ。XUV 7XOはバーラトNCAPで成人と子どもの両方について最高の5つ星に到達した。
しかも、これは一部の人だけが買う希少なSUVの話ではない。マヒンドラは8月末までのわずか7カ月でXUV 7XOを7万台以上販売した。つまり今回の衝突試験結果は、すでにインド市場で存在感を持つ量販SUVの一台に関わるものだ。マヒンドラは5つ星を狙い、その通りの結果を手にした。