『What Car?』誌が「BMW iX3」に「2026年カー・オブ・ザ・イヤー」の称号を授与した。この電気SUVは、最大約805km(500マイル)の航続距離、最大400kWの急速充電能力、そして優れた操縦性が高く評価され、同誌はiX3をドライブする最高の大型車の一つと評した。

『What Car?』の編集長スティーブ・ハンティングフォードによると、iX3は電気自動車の性能における前進を象徴している。BMWにとって、これは同賞の歴史で4度目の勝利となり、7シリーズ(1988年)、3シリーズ(2006年)、5シリーズ(2017年)に続く快挙だ。また、電気自動車が総合優勝を飾るのは5度目となる。

別途、昨年の『What Car?』受賞車「ルノー5」は、今年も最優秀小型電気自動車のタイトルを維持した。2026年の受賞リストには、テスラモデル3(エグゼクティブカー部門)とポルシェ911カレラT(スポーツカー部門)も含まれている。