BMWは、2026年パリモーターショーへの参加を正式に表明した。伝統的な自動車ショーのなかで依然として大きな影響力を持つ数少ないイベントのひとつだ。開催は10月12日から18日まで、パリ・エキスポ・ポルト・ド・ヴェルサイユにて。BMW、MINI、Motorrad部門が一堂に会する。一方、Rolls-Royceは従来通りこうしたイベントを避ける。また、独立ブランドとなったALPINAは別途検討される。具体的な出品ラインアップはまだ明らかにされていないが、同社の全体的な製品戦略から主要モデルを推測できる。2026年には、Vision Neue Klasseの量産版となる新型i3(NA0)が登場する。デビューはそれ以前と見られるが、パリはこのセダンが広範な観客に披露される最初の主要な国際舞台のひとつとなるだろう。新型3シリーズ(G50)もその後すぐに続く見込みだ。高級セグメントでは、7シリーズ(G70)のフェイスリフトを準備中。2026年は、ALPINA B7の復活も予想される。新たなG72の呼称のもと、6気筒とV8エンジンに加え、初の完全電気駆動バージョンが登場する可能性がある。SUVラインナップも更新される。第5世代X5(G65)の開発は完了しており、電気版のiX5も併せて投入される。パフォーマンス面では、BMW Mのプログラムとして、M2向けの新トラックパッケージが計画され、xDriveバージョンの追加によるラインナップ拡大も検討されている。パリモーターショーはIAAモビリティーと交互に開催されており、iX3は2025年秋のIAAで初公開された。その1年前のパリでは、Vision Neue KlasseとNeue Klasse Xのコンセプトが披露されたが、現在それらの量産版が完成間近となっている。こうした点から、今回の展示会はBMWにとって近年でもっとも充実した内容のひとつとなるだろう。
具体的な出品ラインアップはまだ明らかにされていないが、同社の全体的な製品戦略から主要モデルを推測できる。2026年には、Vision Neue Klasseの量産版となる新型i3(NA0)が登場する。デビューはそれ以前と見られるが、パリはこのセダンが広範な観客に披露される最初の主要な国際舞台のひとつとなるだろう。新型3シリーズ(G50)もその後すぐに続く見込みだ。
パリモーターショーはIAAモビリティーと交互に開催されており、iX3は2025年秋のIAAで初公開された。その1年前のパリでは、Vision Neue KlasseとNeue Klasse Xのコンセプトが披露されたが、現在それらの量産版が完成間近となっている。こうした点から、今回の展示会はBMWにとって近年でもっとも充実した内容のひとつとなるだろう。