トヨタは謎の新型車のティーザーを公開し、主要な詳細を確認しました。これは大型の3列シートSUVで、キャプテンシートとパノラミックルーフを備えています。デビューは2月10日に予定されており、初公開の画像からは、bZラージコンセプトの量産版であることが示唆されています。

新たな画像が明らかにすること

加工されたティーザーには6つのシートが映っています。フロントに2つ、2列目はキャプテンシート、そしてフルサイズの3列目です。Cピラー付近にはUSBポートが見え、2列目には専用の空調コントロールが設けられています。大型のガラスルーフは、長距離旅行に向けた広々とした家族向け電気SUVの印象を生み出しています。

このモデルの由来

ボディの輪郭とライトストリップのグラフィックは、2021年のbZラージコンセプトとその後の特許画像に一致しています。量産版では、従来型のミラーと洗練されたドアハードウェアが採用される見込みです。フォームファクターとプロポーションはハイランダー並みのサイズを示唆しており、完全な電気プラットフォームとモダンなインテリアレイアウトを特徴とします。

生産計画

トヨタは以前、ケンタッキー工場に13億ドルを投資し、3列シート電気SUVを生産すると発表していました。ティーザーの公開が2年後に行われたことは、この計画と論理的に整合します。スバル版も期待されており、共同開発のソルテラ/bZモデルラインナップを継承するでしょう。残る疑問は、このモデルが純粋なEVに限定されるか、それとも新型内燃機関ハイランダーと併売されるかです。

トヨタの新型SUVは、キアEV9やヒュンダイアイオニック9にとって重要な競合車となる見込みです。3列シートレイアウト、大型プラットフォーム、電気アーキテクチャにより、日本メーカーが長らく突破口を準備してきたセグメントに位置付けられます。2月10日には、トヨタが新型フラッグシップ家族向け電気自動車にどのような名称を付けるかが明らかになるでしょう。