インディアナ州にあるスバルの生産拠点、Subaru of Indiana Automotive(SIA)がハイブリッド車の製造を開始した。同工場の組立ラインから最初の2026年式フォレスター ハイブリッド プレミアム(オータムグリーンメタリック)が完成した。

SIAのスコット・ブランド社長兼最高執行責任者は、同社がこの工場でハイブリッド車の組立体制を整えるために5年間取り組んできたと説明。量産開始は従業員の努力が実を結んだ重要な成果だと述べた。

このフォレスターは、米国で生産されるスバル初のハイブリッド車となる。また、SIAでは2025年10月7日からガソリン仕様の2026年式フォレスターの生産も始めている。

ガソリン仕様の2026年式スバル フォレスターは、ベース、プレミアム、スポーツ、リミテッド、ツーリング、ウィルダネスの6グレードを設定。一方、スバル フォレスター ハイブリッドはプレミアム、スポーツ、リミテッド、ツーリングの4グレードが用意される。

すべての2026年式フォレスターには、最新世代の「スバル アイサイト ドライバーアシスト」テクノロジーが標準装備。これには、車線中央維持機能を強化したアドバンストアダプティブクルーズコントロールや、アダプティブヘッドライト、ハイビームアシストといった高度なアクティブセーフティシステムが含まれている。