アメリカン・エクスペディション・ビークルズ(AEV)は、2024年式以降のシボレー・シルバラードHDピックアップ向けに、強化されたフロントエンド保護システムを発表した。この新コンポーネントは、AEVのシグネチャーバンパーを装備したモデル、特にZR2バイソントリム向けに特別に設計されている。

この構造は、オフロード走行時や障害物・野生動物との衝突時に、重要なコンポーネントを保護することを目的としている。強化されたスチールバンパーに直接取り付けられるブラッシュガードは、衝撃力を分散させ、ラジエーター、ヘッドライト、冷却システムへの損傷リスクを軽減する。

シボレー・シルバラードHD、AEV

最大直径76mmのスチールチューブで構築され、追加の補強と防錆コーティングが施されている。また、フロントカメラとの互換性を維持し、AEV 7000シリーズの補助ライトを最大2基追加できる。重量は約41kgで、取り付けには約8時間を要し、一部のドリリング作業が必要となる。価格は1,950ドルに設定されている。

このようなアップグレードは、過酷な条件での車両耐久性を高めることに焦点を当てた自動車チューニングでは一般的な手法だ。