スズキは、初のピュアEV SUVとなる「e Vitara」の予約受付をオーストラリアで開始した。グレードは「Motion」と「Ultra」の2種類だ。

エントリーグレードのMotionは、予約期間中の特別価格として46,990豪ドル(33,819米ドル)で提供され、終了後は49,990豪ドル(35,978米ドル)に上がる。前輪駆動のこのモデルは49kWhのバッテリーを搭載し、最大航続距離は344kmに達する。一方、Ultraは予約期間中56,990豪ドル(41,016米ドル)、終了後は58,990豪ドル(42,455米ドル)となる。全輪駆動で、61kWhバッテリーにより最大395kmの走行が可能だ。

両グレードに共通する標準装備には、オートヘッドライト、レインセンサー、18インチアルミホイール、アラウンドビューモニター、デジタルメータークラスター、10.1インチインフォテインメントモニター、アダプティブクルーズコントロール、レーンキーピングアシスト、ブラインドスポットモニタリングが含まれる。Ultraではこれらに加え、パノラマルーフ、前席シートヒーター、ワイヤレス充電、Infinityサウンドシステムが追加される。

スズキe Vitaraは2026年モデルとして位置づけられる。バッテリーには8年または16万kmの保証が付き、5年/10万kmのメンテナンスプランも用意される。