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現代自動車、米国EVでV2H拡大 アイオニック9とEV6対応、家庭給電で停電備えと料金節約を強化 本格実装へ
アイオニック9とキア EV6にV2H拡大、Wallbox Quasar 2で家庭給電を実現
現代自動車、米国EVでV2H拡大 アイオニック9とEV6対応、家庭給電で停電備えと料金節約を強化 本格実装へ
現代自動車グループが米国向けEVでV2Hを拡大。アイオニック9とキア EV6が対応予定。Wallbox Quasar 2などで家庭へ最大約12.8kWを供給し、停電対策や電気代の最適化に貢献。V2Lと並行展開。夜間の割安時間に充電し日中に活用。PRU設置が必要で、家庭用蓄電池なしでも停電時の備えに。
2025-11-28T14:12:22+03:00
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現代自動車グループは、米国向けEVで車両から家庭へ電力を供給するV2H(Vehicle-to-Home)機能を拡大すると発表した。次に対応するのはヒョンデ・アイオニック9とキア EV6。車両の高電圧バッテリーから家庭の配電網へ電力を戻せる仕組みで、停電時の備えになるうえ、料金の安い時間帯を賢く使えば電気代の抑制にもつながる。今回のV2Hは、すでに提供されている車外給電(V2L)と並行して展開される。V2Lは車から外部機器へ直接給電できる機能だ。アップデートはまずアイオニック9に、続いてキア EV6に導入される見込み。必要なハードウェアの詳細はまだ明かされていないが、米国でキア EV9と組み合わせてV2HをサポートしているWallbox Quasar 2モジュールの採用が有力とみられる。Quasar 2は家庭用充電器であると同時に、車両から家へ電力を戻すインターフェースとして機能する。対応能力は交流で最大12.48kW、直流で最大12.8kWで、別途Power Recovery Unitの設置が必要になる。V2Hがあれば、夜間の割安な時間にクルマを充電し、日中にその蓄えを活用できる。実際の使い方次第では、専用の家庭用蓄電池が「なくても困らない」と感じる家庭も出てきそうだ。とくに、余計な蓄電ハードを増やさずにバックアップ電源を確保したい層には相性がいい。導入順や機能の並びも理にかなっており、日常の安心と効率を一台で両立させる方向性が見えてくる。
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2025
news
アイオニック9とキア EV6にV2H拡大、Wallbox Quasar 2で家庭給電を実現
kia.com
David Carter, Editor
14:12 28-11-2025
現代自動車グループが米国向けEVでV2Hを拡大。アイオニック9とキア EV6が対応予定。Wallbox Quasar 2などで家庭へ最大約12.8kWを供給し、停電対策や電気代の最適化に貢献。V2Lと並行展開。夜間の割安時間に充電し日中に活用。PRU設置が必要で、家庭用蓄電池なしでも停電時の備えに。
現代自動車グループは、米国向けEVで車両から家庭へ電力を供給するV2H(Vehicle-to-Home)機能を拡大すると発表した。次に対応するのはヒョンデ・アイオニック9とキア EV6。車両の高電圧バッテリーから家庭の配電網へ電力を戻せる仕組みで、停電時の備えになるうえ、料金の安い時間帯を賢く使えば電気代の抑制にもつながる。
今回のV2Hは、すでに提供されている車外給電(V2L)と並行して展開される。V2Lは車から外部機器へ直接給電できる機能だ。アップデートはまずアイオニック9に、続いてキア EV6に導入される見込み。必要なハードウェアの詳細はまだ明かされていないが、米国でキア EV9と組み合わせてV2HをサポートしているWallbox Quasar 2モジュールの採用が有力とみられる。
Quasar 2は家庭用充電器であると同時に、車両から家へ電力を戻すインターフェースとして機能する。対応能力は交流で最大12.48kW、直流で最大12.8kWで、別途Power Recovery Unitの設置が必要になる。
V2Hがあれば、夜間の割安な時間にクルマを充電し、日中にその蓄えを活用できる。実際の使い方次第では、専用の家庭用蓄電池が「なくても困らない」と感じる家庭も出てきそうだ。とくに、余計な蓄電ハードを増やさずにバックアップ電源を確保したい層には相性がいい。導入順や機能の並びも理にかなっており、日常の安心と効率を一台で両立させる方向性が見えてくる。