この冬、ランドローバーが用意したのは誰もが手に入れられるわけではない一台

この冬、ランドローバーが用意したのは誰もが手に入れられるわけではない一台
landrover.com
ドミトリー・ヤキン

ランドローバーが日本限定の「ヴェラール アーバン コントラスト エディション」を発表。120台限定、暖房装備は隅々まで、価格が物語る特別感とは。

ランドローバーは、冬にスタイルが欠かせないと考えたようだ。日本では特別仕様の「ヴェラール アーバン コントラスト エディション」がデビューし、その台数はわずか120台。価格は899万円、日本の メーカー希望小売価格であり、諸費用や登録関連費用は含まれていない。

ベースとなるのはヴェラール S D200。機械的な変更はなく、搭載されるのは同じ2.0リッターディーゼル エンジン(マイルドハイブリッド、204PS)だ。本当の見どころはエンジンではなく、その周りにある。

最大の進化は装備にあり、ランドローバーは出し惜しみをしなかった。標準装備には、フロントガラス ヒーター、ウォッシャーノズルヒーター、ステアリングヒーター、リアシートヒーターが加わり、フロント シートはヒーターとベンチレーションの両方を備える。さらにヘッドライトウォッシャー、スモークリア ガラス、20インチのブラックホイールも用意された。

Range Rover Velar Urban Contrast Edition
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ボディカラーは、フジホワイト、サントリーニブラック、カルパチアングレイ、バトゥミゴールドの4色。サントリーニブラック以外の3色はコントラストルーフとの組み合わせが可能だ。インテリアは、落ち着いた オールブラックか、明るいクラウド/エボニーから選べる。

すでにJLR Japanの正規ディーラーが注文受付を開始している。ここから先が興味深い。120台すべてが 早期に完売するのか。出力や走行性能はまったく関係ない — 需要を左右するのは、希少なカラーの組み合わせ と、追加装備にどれだけ価値を見いだせるかだ。

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