シボレーがついに、コロラドZR2のオーナーが何年も望んでいたことを実現した。2027年モデルで、オフロード仕様のZR2に初めてコンビニエンス・パッケージIIIが用意されるのである。同じオプションはZ71にも設定される。
パッケージの中身は決して小さなものではない。6方向電動調整と電動ランバーサポートを備えた助手席、運転席のメモリー機能、後席用センターアームレスト、運転席背面のポケット、ステアリングヒーター、そしてフロントシートのベンチレーション機能が含まれる。
コンビニエンス・パッケージIIIを装着しない場合、2027年型コロラドの助手席は4方向の手動調整のままとなる。6方向電動調整が得られるのはZ71とZR2だけだ。
同時にシボレーは、目立たないが興味深い変更も加えている。2.7リッターのTurboMaxエンジンの型式コードがL3BからL4Bへと変わったのだ。この新しいコードが実際の性能変更を意味するのかどうかは、メーカーからまだ明らかにされていない。