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日産アリアがマイナーチェンジ:新顔とV2L、Google搭載。航続据え置き、新色や快適性向上、日本仕様も継続
日産アリア改良モデル詳報:新デザインとV2L、Googleベースのインフォテインメントを採用
日産アリアがマイナーチェンジ:新顔とV2L、Google搭載。航続据え置き、新色や快適性向上、日本仕様も継続
日産アリアがマイナーチェンジ。擬似グリルを廃し新デザインに刷新、V2L(最大1.5kW)とGoogleベースの新インフォテインメントを搭載。航続・出力は据え置きで、66/91kWhやe-4ORCEも継続。20インチホイールとプラズマグリーン、乗り心地も見直し。NISMOは外観据え置きでV2L追加、米国の再投入予定なし。
2025-12-28T02:47:27+03:00
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日産の電動クロスオーバー「アリア」が改良を受けた。ただし重要な注記がある。米国では2026年モデルとして再投入されないため、このアップデートは事実上意味を持たない。一方、そのほかの市場ではアリアは継続販売され、変更点はブランドの最新デザイン言語に明確に歩調を合わせた。とりわけ新型リーフが日産のEV群のトーンを決める存在となり、今回の改良でもそれが色濃く反映されている。目玉はフロントまわり。遠目には内燃車にも見えた擬似ラジエーターグリルを廃し、ボディ同色のパネルと見直した照明類、落ち着いた造形のバンパーを採用した。要素を総合すると、リーフを思わせる顔つきに近づきつつ、より大きく堂々とした印象だ。ノイズの少ないフロントは、アリアを“隠れICE”ではなく、まずEVとして素直に読ませるようになった。リアの変更は控えめで、リーフのレトロ調テールランプは継承されない。その代わりに新デザインの20インチホイールと新色「プラズマグリーン」を用意。ブラックのルーフと組み合わせるとコントラストが映えるという。足まわりも快適性を重視して手を入れたとされ、肩肘張らない日常使いを任務とするモデルとして、狙いどころは間違っていない。技術面ではV2L(ビークル・トゥ・ロード)の追加がトピック。アダプターを介して充電ポートから最大1.5kWを取り出せるようになり、給電中にクルマを施錠しておくことも可能だ。レジャーから非常時のバックアップ電源まで用途を想定する。室内にはGoogleベースの新インフォテインメントを搭載。1.5kWという数値は控えめだが、軽い電装品や日常の不測の事態には十分役立つ。航続距離や出力の伸びはなし。日本では66kWhと91kWhのバッテリーが継続され、前輪駆動のシングルモーターが標準、e-4ORCEの4WDがオプションという構成も変わらない。注目の「アリア NISMO」(429hp)は、マイナーチェンジ前の外装を維持しつつ、V2Lと刷新されたインフォテインメントを獲得した。少量生産のエアロを作り直さないための判断と見られ、リソースを要所に集中させる割り切りは実務的だ。
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2025
news
日産アリア改良モデル詳報:新デザインとV2L、Googleベースのインフォテインメントを採用
nissan.co.jp
David Carter, Editor
02:47 28-12-2025
日産アリアがマイナーチェンジ。擬似グリルを廃し新デザインに刷新、V2L(最大1.5kW)とGoogleベースの新インフォテインメントを搭載。航続・出力は据え置きで、66/91kWhやe-4ORCEも継続。20インチホイールとプラズマグリーン、乗り心地も見直し。NISMOは外観据え置きでV2L追加、米国の再投入予定なし。
日産の電動クロスオーバー「アリア」が改良を受けた。ただし重要な注記がある。米国では2026年モデルとして再投入されないため、このアップデートは事実上意味を持たない。一方、そのほかの市場ではアリアは継続販売され、変更点はブランドの最新デザイン言語に明確に歩調を合わせた。とりわけ新型リーフが日産のEV群のトーンを決める存在となり、今回の改良でもそれが色濃く反映されている。
目玉はフロントまわり。遠目には内燃車にも見えた擬似ラジエーターグリルを廃し、ボディ同色のパネルと見直した照明類、落ち着いた造形のバンパーを採用した。要素を総合すると、リーフを思わせる顔つきに近づきつつ、より大きく堂々とした印象だ。ノイズの少ないフロントは、アリアを“隠れICE”ではなく、まずEVとして素直に読ませるようになった。
リアの変更は控えめで、リーフのレトロ調テールランプは継承されない。その代わりに新デザインの20インチホイールと新色「プラズマグリーン」を用意。ブラックのルーフと組み合わせるとコントラストが映えるという。足まわりも快適性を重視して手を入れたとされ、肩肘張らない日常使いを任務とするモデルとして、狙いどころは間違っていない。
nissan.co.jp技術面ではV2L(ビークル・トゥ・ロード)の追加がトピック。アダプターを介して充電ポートから最大1.5kWを取り出せるようになり、給電中にクルマを施錠しておくことも可能だ。レジャーから非常時のバックアップ電源まで用途を想定する。室内にはGoogleベースの新インフォテインメントを搭載。1.5kWという数値は控えめだが、軽い電装品や日常の不測の事態には十分役立つ。
航続距離や出力の伸びはなし。日本では66kWhと91kWhのバッテリーが継続され、前輪駆動のシングルモーターが標準、e-4ORCEの4WDがオプションという構成も変わらない。注目の「アリア NISMO」(429hp)は、マイナーチェンジ前の外装を維持しつつ、V2Lと刷新されたインフォテインメントを獲得した。少量生産のエアロを作り直さないための判断と見られ、リソースを要所に集中させる割り切りは実務的だ。