WCOTY 2026準決勝まとめ:トップ10/各部門トップ5と最終発表日程
WCOTY2026の準決勝進出モデルを一挙紹介。メイン部門トップ10に加え、EV・ラグジュアリー・パフォーマンス・アーバン・デザイン各部門のトップ5を掲載。最終候補発表は3月3日、受賞発表は4月1日予定。AudiやBMW、Hyundai、Kia、Nissan、Toyota注目モデルを網羅。授賞式はニューヨークで開催。
World Car of the Year(WCOTY)の主催者が、2026年の準決勝進出モデルを発表した。エントリー58台から絞り込みが行われ、メイン部門はトップ10、さらに「World Electric Vehicle」「World Luxury Car」「World Performance Car」「World Urban Car」「World Car Design of the Year」の5部門でそれぞれトップ5が選ばれている。
主催者によると、ここからは各モデルを個別に評価していく方針で、トップ3の最終候補は2026年3月3日に発表。6部門すべての受賞車は4月1日にニューヨークで明らかにされる予定だ。
Tarantas Newsによれば、2026年のワールド・カー・オブ・ザ・イヤー本賞を争うのは、Audi Q5/SQ5、BMW iX3、BYD Seal 6 DM-i、Hyundai Ioniq 9、Hyundai Palisade、Kia EV4、Kia EV5、Mercedes-Benz CLA、Nissan Leaf、Toyota RAV4の10台。新鋭EVが定番のベストセラーやハイブリッドと肩を並べる構図で、いまの市場の空気感をよく映している。ひとつのパワートレインだけが主役という時代ではなく、この混成ぶりなら投票はなおさら見ものだ。

ラグジュアリー部門の準決勝進出は、Audi A6 e-tron/S6 e-tron、Audi A6/S6、Cadillac Vistiq、Lucid Gravity、Volvo ES90。EV部門では、Audi A6 e-tron/S6 e-tron、BMW iX3、Hyundai Ioniq 9、Mercedes-Benz CLA、Nissan Leafが顔を合わせる。
パフォーマンス部門の顔ぶれは、BMW M2 CS、Chevrolet Corvette E-Ray、Hyundai Ioniq 6 N、Land Rover Defender OCTA、Mercedes-AMG GT 63 Pro。都市型モデルのカテゴリーには、Alfa Romeo Junior、Baojun Yep Plus/Chevrolet Spark EUV、Firefly、Hyundai Venue、Wuling Binguo/Ari Poly。デザイン・オブ・ザ・イヤーでは、Firefly、Kia PV5、Lynk & Co 08、Mazda 6e/EZ-6、Volvo ES90がショートリスト入りしている。日常の足から重量級までレンジは幅広く、選考は簡単ではなさそうだ。完成度だけでなく存在感や切り口も問われ、票の行方は読みづらい。