2026年の北京モーターショーで、リンカーンが中国市場向けにコルセア、ノーチラス、ナビゲーター、ゼファーの4モデルを発表した。これらの新型車は最新技術と充実した装備を備え、中国の顧客ニーズに合わせて調整されている。

リンカーン/北京モーターショー2026
© B. Naumkin for Tarantas.News

Eセグメントセダンのゼファーは、中国でスタイルと快適性の象徴となっている。全長4982mm、全幅1865mm、全高1485mm、ホイールベース2930mm。パワートレインは2.0リッターターボ(261hp)と、2.0リッターベースのハイブリッド(318hp)の2種類を用意。内装には40インチの4Kディスプレイ、クアルコムスナップドラゴン8155プラットフォーム、リンカーン・コ・パイロット360 2.1自動運転システムを搭載する。

リンカーン/北京モーターショー2026
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コンパクトクロスオーバーのコルセアは、4608×2108×1630mmのボディにホイールベース2710mmを持つ。ベースグレードは2.0リッターターボ(261hp)、上位グレードは1.5リッターターボベースのハイブリッド(208hp)を搭載。特筆すべきは、1メートル超の4Kマルチメディアスクリーンだ。

リンカーン/北京モーターショー2026
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ノーチラスとフラッグシップSUVのナビゲーターも中国市場向けにアップデートされた。両車とも最新のターボエンジン、ハイブリッドシステム、プレミアムなマルチメディア装備を採用。ナビゲーターはリンカーン最大かつ最高級のSUVであり、広い室内空間、快適性、高度な運転支援機能が際立っている。