冬の凍えるような気温の中、BMW iX3の実力を証明するテストが行われました。テスト車両は21インチの大径ホイールを装着。公式のWLTP航続距離は782kmですが、この電気SUVは8時間55分という記録的なタイムでちょうど1,000kmを走破しました。

この結果は、iX3の効率性がメルセデス・ベンツEQS 450+など、現行のライバルの大半を大きく上回ることを示しています。その秘密は大容量バッテリー、急速充電、そして高い駆動系効率にあります。

今回の実績は、今後登場するコンパクトな電気ハッチバック、BMW i3 NA0への期待も高めます。同車は空力性能の向上とWLTP航続距離の延伸が予想されています。