GWMオーストラリアの責任者、ジョン・ケット氏によると、新型Cannon PHEVピックアップは、BYD Shark 6やフォード・レンジャーPHEVと競合する見込みです。ただし、オーストラリア仕様のCannon PHEVが中国市場向けモデルとどのように異なるかは、現時点では明らかになっていません。

オーストラリア以外の市場では、新型モデルの全長は5653mm、全幅は1883mm、全高は1882mmです。この寸法は、オーストラリア市場向けのCannonよりも237mm長く、Cannon Alphaよりも208mm長いことを意味します。

GWMオーストラリアは、新型GWM Cannon PHEVがタンク500にも搭載されているHi4-Tハイブリッドパワートレインを採用することを確認しました。予備データによれば、Cannon PHEVは最大3500kgの牽引能力を発揮し、BYD Shark 6の2500kgを上回る見込みです。

スペアタイヤは車体のシャーシ下部に搭載され、延長された荷台スペースを最大限に活用できる設計となっています。

今後数ヶ月のうちに、GWMオーストラリアはCannon PHEVの詳細情報を公開する予定で、電気のみでの走行可能距離などが明らかになるでしょう。ディーラーへの納入は、今年末までに開始される見通しです。