フォルクスワーゲンは、2026年モデルイヤーに向け、オーストラリア市場におけるアマロックピックアップのラインナップを拡充した。新たに投入されるのは、限定生産の「ダークラベルV6」と「W600」の2バリエーションだ。いずれも、モデルの市場における存在感を高め、より個性的なフラッグシップオプションを購入者に提供することを目的としている。

アマロック ダークラベルV6は、わずか200台の限定生産となる。外観には特徴的な要素が盛り込まれており、20インチのマットブラックアルミホイール、ダーク調のIQ.Light LEDマトリックスヘッドライト、ダークテールライト、ブラックのスポーツバー、そしてブラックの外装トリムアクセントが採用されている。さらに、荷台には保護用のベッドライナーと装飾用ステッカーパッケージが標準装備される。

もう1つの新顔、アマロック W600は、ウォーキンショー・オートモーティブ・グループとの共同開発によって生まれた。このバージョンには、オーストラリアの走行環境に合わせた専用のチューニングが施されている。

フォルクスワーゲン アマロック
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2026年モデルのアマロックラインナップでは、V6エンジンが主役を担う。パンアメリカーナ、アベンチュラ、ダークラベル、W600を含むほとんどのグレードに、3.0リッターTDI600ディーゼルエンジンが搭載される。一方、新たに加わる「アマロック スタイル」は、2.3リッターTSI452ガソリンエンジンと4モーション四輪駆動システムを組み合わせる点が特徴だ。

モデルアップデートに加え、アマロックは2026年のレプコ・スーパーカー選手権において、再び公式サポートカーとしての役割を果たす予定である。