ヒュンダイ・モーター・アメリカは、ジェネシス車の大規模なリコールを発表しました。エンジンルーム内で燃料漏れの可能性があるためで、約94,760台に影響が及びます。

リコールの対象は、ジェネシスのセダンとSUVの幅広いモデルです。具体的には、GV70(2022年から2026年モデル)、GV80(2021年から2025年モデル)、G80(2021年から2025年モデル)、G90(2023年から2025年モデル)が含まれます。

危険性は、燃料チューブと燃料レールの接続部分に起因します。調査によれば、この箇所から可燃性のガソリンがエンジンルームに漏れる可能性があります。エンジンは高温で稼働するため、万一漏れが発生すれば、即座に発火する危険があります。

ジェネシスは、対象車両の所有者に対して、必要な修理をすべて無料で実施することを確認しています。