わずか5台 — それ以上は作らない。日本のキャンピングカーメーカー、ダイレクトカーズがカスタムブランドWALDと手を組み、キャンパー「Bruno」の特別仕様を用意した。ベースは今回もトヨタ・ハイエースだが、中身はほとんど別物に生まれ変わっている。
本当の見どころは室内にある。開発陣は家具、フローリング、シートの色と素材を一新しつつ、ベース車「Bruno」のなじみあるレイアウトはそのまま残した。シートには2種類の生地とブラックの組み合わせを採用 — 車内をより高級で上質に見せるための一手だ。
乗車定員は変わらず6名。だが、それ以外はメーカーが固く口を閉ざしている。スペック、エンジンの種類、そしてこの特別仕様の価格はまだ明かされていない。確かなのはただ一つ — 生産はわずか5台にとどまるということだ。欲しいなら、急いだほうがいい。
一般公開は7月11—12日、東京ビッグサイトで開かれる東京キャンピングカーショー2026で行われる。主催者は過去最多の規模を予告している — 出展100社、展示238台、複数の初公開車両を含む。