TopSpeedが、信頼性の高いエンジンを搭載した日本車をランキング形式で紹介している。「絶対に壊れない」と断言するのはさすがに乱暴だ。どんな車もメンテは欠かせない。とはいえ、このランキングが示すのは、何年にもわたって驚異的な信頼性を維持してきたモデルたちだ。
1990年型ホンダ・アコードがトップに輝いた。4代目はシンプルで頑丈な設計の象徴であり、定期的なメンテナンスだけで100万マイルを超えた個体もある。2位は2011年型レクサスLS 460。搭載する1UR系4.6リッターV8は、長寿命と滑らかな吹け上がり、安全マージンの高さで知られる。
ランキングには、2014年型と2026年型のトヨタ・カムリも名を連ねる。新型カムリは初めてフルハイブリッド専用となり、2.5リッターのA25システムは高い信頼性と、1回の給油で660マイル以上を走る航続距離を実現し、高く評価されている。その他、ホンダ、スバル、マツダ、アキュラのモデルもランクインしている。
購入者にとって重要なポイントは明快だ。日本車の信頼性は単なる神話ではない。優れたエンジン、シンプルな設計、そして適切なメンテナンスがその源泉である。どんなに頑丈なアコードやレクサスでも、粗悪なオイルやオーバーヒートで台無しになる可能性はある。しかし、しっかりと手入れをすれば、これらのクルマは新しい競合車を凌ぐ耐久性を発揮する。