新型トヨタハイラックス、日本で販売開始!快適性と安全性能が向上

新型トヨタハイラックス、日本で販売開始!快適性と安全性能が向上
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トヨタが日本で新型ハイラックスをフルモデルチェンジ。ラダーフレーム、2.8Lディーゼル、四輪駆動を継承し、安全装備と快適性を大幅向上。価格は498万円から550万円。ZとZアドベンチャーの2グレード。月間販売目標690台。オフロード性能も向上し、多彩な路面に対応。仕事にもレジャーにも最適な一台です。

トヨタは、日本市場でフルモデルチェンジした新型ハイラックスの販売を開始した。基本設計はラダーフレーム、ディーゼルエンジン、四輪駆動を継承しつつ、日常使いの快適性や電子装備、安全性能が大幅に向上している。

日本ではZとZアドベンチャーの2グレードを設定。Zのベース価格は4,980,800円(約3万1200ドル、約223万ルーブル)。Zアドベンチャーは550万円(約3万4500ドル、約246万ルーブル)。日本ではピックアップトラックはまだニッチな存在だが、トヨタは仕事用途に加え、週末のドライブやギアの積載、オフロードイメージといったアクティブなライフスタイルをターゲットにしている。

日本で550万円で販売されるトヨタ ハイラックス Z アドベンチャー
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デザインは「サイバーSUMO」コンセプトに基づく。フロントはワイドなスタンス、大型グリル、張り出したフェンダー、そして存在感のあるバンパーが特徴。Zアドベンチャーはフロントバンパー下部のデザインが異なり、キャビン後方にスポーツバーを装備してよりタフな印象を与える。ボディサイズは全長5,325mm、全幅1,885mm、全高1,865mm。荷台はキャビンとは独立しており、最大積載量は500kg、テールゲートを開けた状態での荷台高さは845mm。リアにはサイドステップが追加され、荷台へのアクセスが容易になった。

パワートレインはシンプルだが、それが強みだ。2.8リッターターボディーゼル(1GD-FTV)に6速オートマチック(6 Super ECT)を組み合わせる。駆動方式はパートタイム4WD。標準装備としてマルチテレインセレクトとマルチテレインモニターを搭載し、様々な路面を自信を持って走行できる。

フレームは改良され、サイドレールの鋼板を厚くし、フロアパネルには36箇所の溶接を追加。これにより振動や騒音を低減し、オンロードでの安定性も向上している。サスペンションも再チューニングされ、電動パワーステアリングの採用により低速時の取り回しが向上し、オフロードでの衝撃も和らげられている。電動パーキングブレーキは、アダプティブクルーズコントロール使用時の交通渋滞でのホールド機能に対応する。

日本で550万円で販売されるトヨタ ハイラックス Z アドベンチャー
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インテリアは水平基調のダッシュボード、12.3インチのセンタースクリーンを採用。操作系はドライビング関連とエアコン・ナビゲーションで明確に分けられている。トヨタセーフティセンスはプロアクティブドライビングアシストと改良型の交差点衝突回避機能を追加。コネクテッドナビ、ヘルプネット、DCMモジュールによるOTAアップデートも利用可能。

日本での販売目標は月間690台と控えめだ。だが、新型ハイラックスが重要なのは台数ではない。トヨタは、ピックアップトラックが依然としてラダーフレームの誠実な道具であり、流行に合わせた軟化ではなく、実生活の利便性を追求してアップデートされることを示している。