GMの一手が効いた — ベースのOnixが突如ほぼ最上級に化けた

GMの一手が効いた — ベースのOnixが突如ほぼ最上級に化けた
chevrolet.com.br
ウラド・コマロフ

GMが最安グレードをベースに特別仕様を投入。エンジンは据え置きなのに、装備が突然跳ね上がった。

ゼネラルモーターズがブラジルを驚かせた。シボレー・Onix Pro 2027がたった今ブラジル市場に投入された — 刷新されたOnixラインナップにActiv、Eco、Logと並んで加わる限定ハッチバックだ。

そしてここが面白い。Onix Proのベースは最安のMTグレード — そう、エントリーモデルだ。自然吸気3気筒1.0Lエンジンは据え置き、ベーシックな内装もそのまま。ところが装備リストは突如として、通常は上位グレード専用の水準まで跳ね上がっている。16インチアルミホイール、リアビューカメラ、そしてファブリックと合成皮革を組み合わせたシートだ。

驚きはこれだけでは終わらない。Proにはさらにキーレスエントリー、プッシュスタート、6エアバッグ、OnStarシステム、そして内蔵Wi-Fiホットスポットまで搭載される。要するに、装備はもはやエントリーグレードではない — それでいて価格はほとんど動いていない。

シボレー・Onix Proはすでにブラジルのディーラーに並んでいる。生産は厳しく制限され — 新モデルイヤー序盤の数か月でわずか3,750台のみ。ラインナップではLogグレードの上に位置する。そしてブラジル専用 — この特別シリーズは当分国境を越える予定はない。

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