マンソリーの限定モデル「プグナトール」がフェラーリ・プーロサングエをベースに登場

マンソリーの限定モデル「プグナトール」がフェラーリ・プーロサングエをベースに登場
Соцсети Born With Camera
ウラド・コマロフ

マンソリーが発表したフェラーリ・プーロサングエベースの限定モデル「プグナトール」は世界7台限定。外観と性能を強化し、V12エンジンは755馬力にチューニング。詳細を解説します。

チューニングハウスのマンソリーが、フェラーリ・プーロサングエをベースにした最新プロジェクト「プグナトール」を発表した。このモデルは世界でわずか7台限定となる。

クロスオーバーは外観を大幅に変更している。通気孔付きの新デザインボンネット、フロントバンパーの刷新、拡張されたホイールアーチ、そして大型リアディフューザーを装備。カーボンファイバーのボディパーツ、サイドスカート、巨大なリアウイング、さらに4本の斜め配置排気管を持つ特徴的なエキゾーストシステムが外観を締めくくる。マットブラックのボディにイエローのアクセントが施され、ホイールも同色で統一されている。

内装はブラックのスエードにイエローのコントラストトリムを組み合わせた仕様だ。ステアリングホイール、シート、ドアパネルなど各所にマンソリーのロゴが配され、カスタム天井照明も備える。

マンソリー フェラーリ プーロサングエ プグナトール

このプロジェクトは外観だけでなく、技術面も強化している。ECUのチューニングとスポーツエキゾーストシステムの導入により、自然吸気V12エンジンは755馬力と730Nmのトルクを発揮するようになった。参考までに、標準のフェラーリ・プーロサングエは725馬力と716Nmである。

プグナトールの公式性能数値は未公開だ。ただし、ベース車両であるフェラーリ・プーロサングエは、0-100km/h加速を3.3秒、最高速度350km/hを達成できる。

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