現代ヴェニューナイトエディション、インドで特別仕様車を発表
現代自動車がインド市場でヴェニューの特別仕様車「ナイトエディション」を追加。ダークな外観と内装のアップデートが特徴で、価格は96万9000ルピーから。詳細をチェック。
現代自動車がインド市場でコンパクトクロスオーバーのヴェニューに特別仕様車「ナイトエディション」を追加した。この新型は、技術仕様はそのままに、より攻撃的な外観デザインと内装のアップデートが特徴だ。価格は96万9000インドルピーからで、標準モデルよりわずかに高めに設定されている。
デザインと装備の詳細
ナイトエディションは、全体をダークなスタイルで統一している。16インチのブラックホイール、ルーフレール、ダークエンブレムに加え、シルバーインサートのないデザイン変更されたバンパーを採用。赤いブレーキキャリパーがアクセントとなっている。
内装はブラックを基調に、コントラストを効かせたブロンズのアクセントが施されている。ステアリングホイール、エアベント、空調操作部、シート表皮などに変更が加えられた。
装備とテクノロジー
装備面では標準のヴェニューと同様で、12.3インチのデュアルスクリーン、自動空調、ワイヤレス充電、サンルーフを備える。安全装備は6エアバッグ、ADASシステム、電子式パーキングブレーキが含まれる。
さらに、一部のグレードには実用的なアップデートとして、内蔵型ドライブレコーダーが追加された。
エンジンと価格
ナイトエディションは、自然吸気1.2リットルガソリン、ターボ1.0リットル、1.5リットルディーゼルの既存エンジンを継承。価格差はグレードによって1万5000ルピーから2万5000ルピーの範囲だ。
全体として、現代ヴェニューナイトエディションは、メーカーがデザインと装備の更新を通じてモデルの関心を維持する手法を示している。技術的な変更はなくスタイルに焦点を当てたこの仕様は、視覚的な個性を重視する購入者をターゲットとしている。